大人の平屋 良いも悪いも出入りする玄関「盛り塩で清清しく」
こんにちは
オトナのこばこの住人です。
いつからだっけ?
玄関に「盛り塩」をするようになったのは・・・
ポクポク、ポクポク(←考えている音)
おおっ、思い出した!
マンションを買ってからだった!
長らく賃貸住まいだった住人
マンションを購入し、はじめて自分名義の不動産を手にしたのは2011年だった。
あれから13年
我が家の玄関には「盛り塩」がある
悪い気が入らないようにとか
浄化するためとか
なんとなく知ってる~であろう、こばこ世代
その盛り塩
きれいな山にするために
盛り塩セットが売ってるよ素焼きのお皿と固めるための器がセットになっている
これを愛用中
さらさらのお塩は固まらないからダメダメよ~
粗塩で!
ギューーーっとね
ひっくりかえしたら
そおっと固め器を外すと
できます
今までの経験から
◎外の湿度が高いと塩は水になる
◎素焼きのお皿なので、その水分は沁みだしてくる
ゆえに
下に磁器(陶器じゃダメよ、沁みちゃうから)の小皿を使います
これなら溶けた水分が沁みだして床材などを傷める心配がないからね
住人は特にお祀りしている神様があるわけじゃないけど
古来から「塩」は邪気を払うといわれているから
家の入口である「玄関」に
欠かさず置いてます
これをすることさえもが
なんとなく
神々しい(ちょっと大げさか(;'∀'))
(追伸)
雨があたる場所は溶けるよ、塩(-_-;)お気を付けくだされ~
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オトナの木箱(こばこ)は、足るを知って豊かに暮らすをテーマに50代の住人が書く日々のあれこれ。
暮らしている家は、『コンパクトな木の平屋』で築4年目に突入。
施工は、幸田町にある村越建設株式会社
東三河エリア(豊川・蒲郡・豊橋など)を中心に、注文住宅・規格住宅・リフォームなどを承っています。
その他、規格住宅はBinO東三河、暮らしにやすらぎ洗練された薪ストーブはstove hillsにてご紹介しています。
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