日々の暮らし お化粧の在り方を考える
こんにちは
オトナのこばこの住人です。
住人、長らく化粧品メーカーに勤務していたにも関わらず
現在は、、、
朝、洗顔したら基本コレ一本
資生堂ほんとは
化粧水のあとにこれだけでいいよというアイテムなんだけど、
その化粧水すら省いているというなまくら状態(;'∀')
でもさ~
これ
とってもgoodなのよ~
くすみがちな大人の肌色を、あら~明るくなったじゃんとなるアイテム
毛穴や小じわもなんとなくカモフラージュしてくれるし
出かけない日は、このあとおしろいをハタハタして眉を描いておしまい!
シミは隠れないけど
大人は何より「肌色」が命だよなぁとぬりぬりしていたら
「涙袋は、気分をあげてくれるアクセサリー」だと若者たちが言うじゃないか!
(9/11めざましテレビより)
10代、20代男女ともに
「涙袋を描く」という
50代の住人には衝撃の事実
鏡の中の住人に
涙袋はないが
・・・クマはある(-_-;)
涙袋ねぇ
メークも時代とともに変わるもんね
50代になり、若いころ身につけたメーク方法のままだと妙に浮くし
全然しないのは老けて見えるし(肌がめちゃきれいな人は別)
眉がないと麻呂だし
頬紅つけないと顔、のっぺりするし・・・
50代の大人の化粧
ベース(肌)が整えばオールオッケー
品よく自然に明るくね!
涙袋は
描かなくて
よろし
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オトナの木箱(こばこ)は、足るを知って豊かに暮らすをテーマに50代の住人が書く日々のあれこれ。
暮らしている家は、『コンパクトな木の平屋』で築3年目を迎えました。
施工は、幸田町にある村越建設株式会社
東三河エリア(豊川・蒲郡・豊橋など)を中心に、注文住宅・規格住宅・リフォームなどを承っています。
その他、規格住宅はBinO東三河、暮らしにやすらぎ洗練された薪ストーブはstove hillsにてご紹介しています。
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