VIVANTの小豆はこうなった
こんにちは
オトナのこばこの住人です。
6月は一年の中でも一番食中毒が多い月(らしい)
冷蔵庫の中の食材はもちろんだが、このタイミングで『乾物』の整理をすることにしたワタシ。
使いかけのモノ出てくる、出てくる、いや~ん、出てくる
その中で「賞味期限」切れ間近なモノがふたつあった
「小豆」と「白玉粉」である。
※賞味期限は正しくは開封前のことだからね
「小豆」は・・・
昨年の夏、大ハマりしていたドラマ『VIVANT』に出てきた『赤いお赤飯』を作ってみたくてかったものである。
3回チャレンジして自分が納得できたのがコチラ
これを作るために
せいろを買い
小豆を買い
わくわくしながら楽しんだ
が
その後、余った小豆は忘れ去られて・・・now
この小豆を全部と、白玉粉もできれば一緒に消化できるメニュー・・・
『ぜんざい』
夜、突然思い立って
小豆を炊きだした(-_-;)
ゆらゆら小豆が軽く泳ぐ程度の火加減で・・・
まだ硬い・・・
ゆらゆらコトコト
うーーんまだ硬い・・・
ゆらゆらコトコト
うーーんまだ硬いけどヨシにしよう
そしてこちら
白玉粉は、半分抹茶を入れてこちらもゆらゆら昨日の梅干しといい、小豆といい、時間がおいしくしてくれるものがある。
丁寧な仕事、丁寧な暮らしは、
時間がかかることなんだよなと硬い小豆を食べながら納得の住人でありました。
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オトナの木箱(こばこ)は、足るを知って豊かに暮らすをテーマに50代の住人が書く日々のあれこれ。
暮らしている家は、『コンパクトな木の平屋』で築3年目を迎えました。
施工は、幸田町にある村越建設株式会社
注文住宅・規格住宅・リフォームなどご相談OKです
その他、規格住宅はBinO東三河、暮らしにやすらぎ洗練された薪ストーブはstove hillsにてご紹介しています
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