おいしい日本酒と旬の食材でつくるおつまみで完成、大人の家飲み

 こんにちは、

オトナのこばこの住人です。

会社勤めを辞めてからめっきり減った「お酒を飲む機会」

これはおそらく定年を迎えたおじ様たちも同様で、うんうんと思うはず。

◎お酒自体が好きな人(←一人でも外飲み家飲みをする)

◎みんなで飲むのが好きな人(←自慢、愚痴などコミュニケ要素強くお酒はそのツールである)

住人はどちらかといえば前者だが

いかんせん、

住人の肝臓のアルコール分解能力は

めっちゃ低い＝弱いのである(;'∀')

くせに

日本酒が一番好きというなんちゃって酒好き。

どれくらい弱いかというと、ぐい呑み一杯でご機嫌になれる(安上り)

調子に乗ってそれ以上飲むと倒れる(貧血になってくらくら～バタン)

でも～

好きだから

今は家飲み専門となっている。

過日、京都の地酒をいただいた。

おとつい、今が旬の掘りたて里芋をいただいた。

準備は整った。

家飲み

里芋のから揚げ

キリッと冷やしたぽん酒とともに

弱いくせに好き

でも

ダイショーブ

家なら帰る心配をしなくていいから(笑)

里芋は皮つきのままレンチン

柔らかくなったら皮をむいて(手でむける)片栗粉をまぶして油で揚げる。

粗塩をそえて完成

これが

めっちゃ

うまいんだ

里芋、外はカリッ、噛むとねっとり＆ほくほく

お酒は、京都のお米でつくられた無濾過・無加水の生酒純米酒

やや辛口で本当の酒好きが好む味

猪口で、ちろっと舐めながら

塩をつけた里芋をほおばる

う～ん

美味でございます

適量をうまいアテとともに楽しむ

大人の家飲み

至福の時間である。