リアル日常劇場こばこの「住人」と「予備軍」紹介

 こんにちは、

オトナのこばこの住人です。

このブログを始めてひと月が経ちまして。。。

読んでくださった方々の疑問にお応えします。

オトナのこばこって

何？だれ？

オトナのこばこ

正式には「木箱」と書いて

「こばこ」と読みます。

左は御年58才になる「こばこの住人」今はうつわやでありフリーランスでインテリアの仕事もしているリアル平屋住人。

右は50代に突入したて、これからこばこの住人になるであろう「予備軍」子供が独立するのはまだちょっと先の住宅の営業人。

「家は箱であり、その箱の中での日々を豊かに過ごしてほしいんだよなぁ」というあるシャチョーの一言が、当時インテリアの仕事の壁にぶち当たっていた住人にグサッと刺さり、ならば、その豊かさとやらを探してみよう！ということで、知り合いだった予備軍を巻き込んで起ち上げたプロジェクトであります。

「貧しくとも満足を知るものは豊かである」

シェークスピアのオセロにあるセリフ(←受け売り(;'∀'))

いやぁ、貧しすぎるのは困るわ(←実際問題ねぇ)

人間は貪欲だから満足の判定は個々の価値観だよなぁ(←持論)

自分にあてはめた時

「足りていることを自分が知っていたら、それが満足で、ココロ豊かな状態」ではないかと思った次第。

今、ワタシ、足りている。

まあ、いろいろあるけど、足りている。

ならばそれをブログに書こう！

というリアル日常劇場、

これからもどうぞよろしくお願いします～。

足りないーーー

ごはんのおかわりを所望している愛猫とともに。