大人の「漠然たる不安」のひとつ
こんにちは。
オトナの木箱(こばこ)の住人です。
いや、ちょっとヒヤヒヤした。
朝5時
愛猫が「メシメシ~ごはんー」と呼ぶので一旦起きてごはんをあげ、また寝て6時に起きた。
ら
らら
ららら?
ふらふらする
足が床についていないような感覚
れ?
れれれ?
歩くと右に寄っていく・・・ごつん(壁にぶつかる)
こ、これは
まさか
まさかの
脳梗塞ってやつじゃないだろうか
めまいはするが頭はしっかりしているのですぐさまスマホで検索
どうも
耳石がずれた
のではないかと思われる・・・
安静にして2時間
お?
おおお
足
ちゃんとしてるーー
めまいもないーーー
という日曜日の朝
50代の漠然とした不安のひとつがこういうことだと改めて思う。
普段めっちゃ健康ゆえ
かかりつけ医というものがなく
こういう時に相談できるドクターがいると安心だよなとしみじみするが
「当院にかかられたことがない方だと・・・」
と無下に断られるのがオチである現実。
同世代が集まると話題は「健康」のことになるのも
仕方ないのよ
ねえ
あなた。
コメント
コメントを投稿