平屋と天窓と月夜
こんにちは
オトナの木箱(こばこ)の住人です。
平屋一択で始まった住人の家づくり
もうひとつ決めていたことがあった。
そ・れ・はぁ・・・
天窓
トップライトである。
憧れ
そう、憧れだったのよ、天窓があることが。
朝、起きた時に空を見上げて「あぁ、今日も晴れだ」と自然の光に包まれた生活・・・
雲が流れるのをぼんやり見たり
雨が降れば雨粒を感じたり
なにより
月夜は格別
家の中から月見を楽しむのだ。
これを贅沢と思わずになんとする(笑)
先日の中秋の名月は満月だった。
もちろん外でまんまるのお月さまを愛でたが
夜中真っ暗な室内から見える月は
住人にとって
それはそれは
心満たされるのです。
ささやかな豊かさがここにあり。
うさぎ
いるかなぁ
ぴょん。
・・・余談・・・
「夏、暑くない?」
これは、夏場の3か月だけ薄手のカーテンをつけて対策している
何より日中
室内が
明るいの
自然の明るさがここにあるのです
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