ご縁に感謝で「平屋一択」
昨日のつづき
オトナのこばこの住人です。
地元Uターン移住を決めてから9か月後に家が建った。
通常ではあまりないスピードで、
これを成しえたのは
◎規格住宅だったから
◎縁があったから
この二つに尽きる。
横浜からの遠隔操作(インターネット感謝)で土地を探し、現地確認をして購入、平屋のモデルハウスを探して見学してハンコを押した。
ここまでで3か月。
希望のエリアで手が届く価格の土地が見つかったのも
近くに平屋のモデルハウスがあったのも
文字にしたらたったこれだけだけど、なかなかどうして今振り返れば「縁があった」んだなとしみじみしちゃう。
しかも、住んでいたマンションの売却も同時進行
これが決まらないと
お金がぁぁぁぁ
資金がぁぁぁ
だったから必死である。
そして家づくりが比較的スムーズにスタートしたのは、「平屋」に決めていたから。
ここ全く悩まなかったもんね。
当時50も半ば
この先自分の暮らしを考えたら「水平移動」しか考えられなかった。
33年も水平移動の暮らし(マンションライフ)をしていたせいもあるとは思うが、両親が2階を全く使わなくなったのを見ていた記憶が住人に「平屋だよぉ、平屋一択だよぉ」とささやいた。
こうして住人の「平屋を建てる」が始まったのである。
ちょうど2年前
引越しの準備佳境の中
荷物にまみれてご飯を食べる住人と
それを遠くから見ているにゃんの図
今となっては懐かしい(笑)
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