花束をいただいて

 こんにちは

オトナのこばこの住人です。


住人、本業であるうつわやを7月31日に閉店し、ただいま余韻に浸っております・・・

花束をもらう

お花を

たくさん

いただいた


涼し気なアレンジだったり

元気がでるアレンジだったり


花束

生き生きと咲き誇る花たちを眺めるだけで、幸せホルモンがたくさん放出されていた~


初めて人から花束をもらったのはたしか二十歳の頃

真っ赤なバラの花束だった

結婚をした時、離婚して引越しをする朝、再婚する時、仕事で転勤をした時、昇進した時、退職した時、誕生日、店をオープンした時、閉めた時、横浜を離れる時、看板猫が虹の橋を渡った時、そして今回・・・


花は食べられないし

楽しめる時間も短いが

その場に、華を添えてくれる。

花を添えるとも書くらしいから、まさに、である。


コロナ禍でお花のサブスクが流行った。

普段、花なんて飾らない人たちが「癒される~」と楽しんだ。

花にはそういうパワーがあるよね。



いただいて、すでに5日以上となり、切り戻したり痛んだ花を取り除いたりしながらお世話をしている。

花束とアレンジメント

ずいぶん減ってしまったけれど

もう少しだけ

ワタシを楽しませておくれ




ちなみに住人は、宇多田ヒカルさんのこの歌が好き

『花束を君に』


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オトナの木箱(こばこ)は、足るを知って豊かに暮らすをテーマに50代の住人が書く日々のあれこれ。

暮らしている家は、『コンパクトな木の平屋』で築3年目を迎えました。

施工は、幸田町にある村越建設株式会社

東三河エリア(豊川・蒲郡・豊橋など)を中心に、注文住宅・規格住宅・リフォームなどを承っています。

その他、規格住宅はBinO東三河、暮らしにやすらぎ洗練された薪ストーブはstove hillsにてご紹介しています。


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