50代大人の毎日ごはん 旬を楽しむ「新しょうがの甘酢漬け」

 こんにちは

オトナのこばこの住人です。


夏野菜がスーパーをにぎやかにしている

そんな中、こちら、いただきました。

新しょうが

亡き父はお酒のアテに味噌をつけてかじっていた


新しょうが


ポリポリかじるのも口直しになっていいのだが、はて、どうしようか


甘酢漬け

作ってみようかな(いつも買ってくるので)

たわしでキレイに洗ったショウガ、皮付きのまま繊維に添って薄くスライス

新しょうが
スライサーがあればそれでもOK

ざるに広げて熱湯をさっとかけて冷ます

ショウガ200gに対して
酢1/2カップ、水1/2カップ、砂糖大4、粗塩大1/2を鍋に入れて煮立たせ粗熱が取れたら


瓶に入れたショウガに


新しょうがの甘酢づけ

注ぐ








完成でーす


自家製新しょうがの甘酢漬け

せっかく作るなら自分好みの味でと、レシピよりも塩と砂糖を少し減らして作ったので、ひと月を目安に食べきることにしよう。

※本来の分量で作れば一年OK



このまま漬物かわりに食べるもいいが、おすすめは

ショウガとミョウガの混ぜご飯

混ぜご飯!


甘酢ショウガとミョウガをざく切りにしてごはんに混ぜるだけ


さっぱりとした中にミョウガの香りと新しょうがの酸味がなんとも夏のごはんにぴったりなのだ!

ショウガ

ミョウガ

ガガごはんだねぇ(笑)

大葉やゴマを加えてもgoodだよ


食べることが好きな住人

時間に追われない日は

こうして何か作って楽しんでいる


誰かと一緒に旬の食材なんか使って料理して食べて笑って・・・というのもいいよなぁ

料理教室?

うーん、ちょっと違うなぁ

何か考えようかなぁ



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オトナの木箱(こばこ)は、足るを知って豊かに暮らすをテーマに50代の住人が書く日々のあれこれ。

暮らしている家は、『コンパクトな木の平屋』で築3年目を迎えました。

施工は、幸田町にある村越建設株式会社

注文住宅・規格住宅・リフォームなどご相談OKです

その他、規格住宅はBinO東三河、暮らしにやすらぎ洗練された薪ストーブはstove hillsにてご紹介しています

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