大人の平屋 夏支度「天窓にカーテンをつける」とさくらんぼ
こんにちは
オトナのこばこの住人です。
昨日とうって変わって朝からお日さまサンサンの水曜日
よかった・・・昨日やっておいて
我が家の夏支度のひとつ
梁の下端で2m10センチ
『天窓にカーテンをつける』
であります。
この薄っぺらな一枚の布がもたらす効果は絶大で
夏の刺すような日差しは柔らかな光に変換され、暑さもやわらぎ、観葉植物たちの葉が日焼けすることもない。
天窓の日よけ
ホントは家を作る時につけておいた方が楽だったんだけど、どうしても納得できるデザインと仕様のものがなくて、Do it yourself の現在
このためだけに、とても背の高い脚立を購入した(笑)
まずは、天窓の枠となっている部分にヨートをねじ込こむ
去年までは、カーテンを画鋲でつけただけだったけど、これだと、秋になってカーテンを外す時にまた脚立の上まで登らなきゃならん(-_-;)
大人の住人
この先、高いところに登って落ちたらを想像し、今年から、ヨートをつけっ放しにしておくことにした。
そしてつけたヨートに穴をあけたカーテンをかける
物干しざおを上げ下げする棒!
まだ売ってるんだということに感動すら覚えた昭和の道具
オシ!
これなら脚立2段のぼれば届くぞ
片方だけつけた状態で仕上がりをチェック!
うん、まあまあ、いいんじゃないかぁ(自画自賛)
さて、もう片方もつけよっと。
9月になり
太陽の傾きが変わる秋分のころにカーテンを外す
つけたりかけたり
手間といえば、手間であるが、季節の移ろいを家の中で感じられることが、住人を心豊かな気持ちにさせてくれるのは否めない。
さぁ、来いやー夏
あ
先に梅雨か
作業を終えて
さくらんぼでデサートをば。
豆乳ヨーグルト+ぶどうのゼリーの上に佐藤錦を10粒on
初夏の味
うまか~
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オトナの木箱(こばこ)は、足るを知って豊かに暮らすをテーマに50代の住人が書く日々のあれこれ。
暮らしている家は、『コンパクトな木の平屋』で築3年目を迎えました。
施工は、幸田町にある村越建設株式会社
注文住宅・規格住宅・リフォームなどご相談OKです
その他、規格住宅はBinO東三河、暮らしにやすらぎ洗練された薪ストーブはstove hillsにてご紹介しています
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