暮らしの中のいっぴんとおむすび

 こんにちは、

オトナのこばこの住人です。

住人は「おむすび」が好き

山下清さんほどじゃないけど、好き～

食欲がない時(今はそういう時がほぼないけど～)でも、おむすびなら食べられる！

おかずが何もない時でも、おむすびがあればOK

社会人になって、お弁当だった時も毎日、おむすび＋〇〇だった

そんなおむすびランチ

お供はお茶だけだけど、ちゃんと整えたら立派にみえる(笑)

一躍かっているのは

愛用の「木のお盆」

栗の木で作られている手仕事のいっぴんである。

横浜時代、ご縁があって一度だけ展示会を開催したことがある「ふじい製作所」さんの作品

彼の作る木工品は、一生使えるし、使いたい代物で、このお盆もこの先ずっと住人の暮らしの中に存在し続けるはずである。

50代からの大人世代

何でもいいじゃなく

とりあえずじゃなく

この先ずっとお供にできるいいものをセレクトしたいものだ。

住人が80歳になったころ

こやつもいい味出しているはず！

[お知らせ]

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