50代大人の毎日ごはん「赤いじゃがいも」と定年

こんにちは、

オトナのこばこの住人です。

 

大掃除、、、

腰がイタイを理由にほどほどで切り上げた住人。

去年はまだキレイだから(入居して1年だったからねー)という理由でほどほどに。

結局、ほどほどが続いている我が家。

最強なのは、

「都度、気づいた時に掃除をする」

ことである、間違いない！

昨日、リスペクトしている横浜の先輩が定年を迎えた。

再雇用で引き続きお仕事をされるが

やはりここは一旦区切りであるはずだ。

何をしてあげたらうれしいか？

オシャレでインテリアもこだわりがあり、お花も好きで、グルメでもある。。。

つらつらと考えたが

自分がもらったらウレシイ！と思えるモノにした。

それがこの「赤いバラの花束」

いやいや、プロポーズじゃないけどさぁ(笑)

住人は早期退職をしたので、勤め上げた感がなかった。

有休や積休やごほうび休暇などを総動員して、4か月近く休んでからの退職だったので、なおのことである。

だから、彼女の心情は計り知れないが、

想像して

心から労いの気持ちを込め

今後のリ・スタートへのはなむけになったら

いいなぁ。。。

本当にお疲れさまでした。

「赤」つながりで

アンデスレッド

じゃがいもです。

皮は薄くて赤く

実は濃いクリーム色

この前の自然農の彼が送ってくれたひとしなである。

これを～

塩豚と一緒にニンニクとオリーブオイルでソテーした。

もちろん皮つきのままね。

素材の味を楽しみたいときは、極力、味付けはシンプルを心がけている

というとなんかカッコいいけど要は塩コショウとニンニク～というカンタンレシピであります(笑)

50も後半になってから

素材の味というものに気づいた住人。

コテコテと手をかけなくても

おいしいんだよね。

＜こばこばごはん＞

＊塩豚とじゃがいものソテー

＊きのことトマトのマリネ

＊聖護院カブのポタージュ

豚バラの塊に塩を摺りこんでラップでギュッとしておくと

ベーコンみたいにうま味、増しましのお肉に変身する。

しかも柔らかく焼けるし、消費期限3日は伸びるという優れもの。

レンチンしたじゃがいもと一緒に炒めてごちそうになりました！

アンデスレッド

ほくほくなんだけどしっとりしている。

うまうまジャガだよぉ。

先輩からありがとうのメッセージが届いた。

喜んでもらえて

ワタシも喜んだ。

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