50代はペットをお迎えするラストチャンス

 こんにちは、


オトナのこばこの住人です。

突然ですが

住人は猫が好きです。

子供のころから、

各種鳥(カナリア、ジュウシマツ、ニワトリ)

犬(代々シェパード)

猫(野良にゃんが住み着いたりペットショップで惚れたり)

虫(鈴虫、カブトムシがメイン)

という中で生活をしていて、特に猫は、小学生のころからずっーーーとそばにいた。


時が流れ

アパートマンション住まいとなりペットを飼うことができず

仕事で家を空けることも多いため

長らく「ペット不在」の日々。


またまた時が流れ

やっとその時が来た。

愛猫パピさん

離婚し、会社を辞め、マンションを購入し自由を手に入れた

今だ、チャンスだ!

でお迎えしたのがパピである。

(5年前のお姿)


会社を辞めたとはいえ、店を始めて留守番させることが多く、「パピにお友だちを」と思うようになった。


2度、トライアルを試みたが

なかなか気難しいパピさんと相性のよい子に出会うことなく、地元に帰ってきた住人。


住環境はクリアできるものの、

新しい子をお迎えするラストチャンスが迫っている。

そう、

年齢の壁

である。


完全室内飼いとなったにゃんは、今や20才くらいまで生きる子も多い。

平均的には15才くらいと言われていて

自分の年齢58才から逆算すると・・・

もう子猫をお迎えするのは難しいかなぁ。


老後は猫まみれで生活するのが夢だったんだけど

こんな風に(知り合いのお宅の5にゃんの図)

にゃんずとの生活






保護にゃんをはべらせて

にゃんずとの生活

「あそこんちのおばさん、猫いっぱい飼ってるんだって」


と言われるはずだった夢ははかなく消えるもの。。。


命を預かる責任

50代

ラストチャンス

のお話でした。

にゃー


(追伸)

ニワトリは、お祭りの縁日で買ったヒヨコが成長した。

ある日学校から帰ったら

鳥小屋は空だった。。。

多くを語らない両親

聞いてはいけないことだと察する子供

という悲しいお話です(-_-;)


・・・・・

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