平屋と天窓とシェード
こんにちは。
オトナのこばこの住人です。
平屋の我が家
愛猫が全く使わないキャットウォークと天窓を見上げては、落胆しているかといえば全くそうではない現実。
ほんとですかぁ?
強がり言ってない?
うん、言ってないよ(笑)
住人的にはこの家を建てたときの一番のお気に入りとなっています。
天窓
家の中に居ながらにして自然の光を享受することが
気持ちいいんだもん。
季節によって太陽の位置が変わるから日差しの入り方も変わり、
「あぁ、もう秋が来るな」
ということを教えてもらったりもしています。
唯一
ほんとに唯一
「夏の日差し」対策については設置前に検討しなくてはいけませんことをここに白状します。
・・
「ねえ、ほんとにシェードをつけなくて大丈夫ですか?」
「はい、メーカーにも確認しましたが◎△※✕●・・・だからダイジョウブです」
住人と営業さんとのやりとりである。
要は、電車などに採用されている紫外線をカットする素晴らしいガラスなので問題ないというのである。
(いや、あなた、電車の中、暑いよ←住人の心の声)
・・
・・
時は移り
引越しをして半年後にやってきた夏
ついてるじゃーーん
ええ、自分でつけました。
日差しの強さは半端なく、日焼けはしないかもだがとにかく「暑い」
最初につけておけば電動で開閉するシェードがつけられたと思うが、住人宅は「手動」。
理由は…
◎業者さんに頼むと大仰なシェードがついておしゃれじゃない
◎光も遮断してしまうので天窓の意味がなくなる
既製品でいろいろ探して検討したが
元来「無ければ自分で作るか」的発想の持ち主の住人は
ほどよく光を遮断しつつ明るさは損なわない布を買ってきて自分でピン留めしたのがこれである。
めっちゃイイ
イメージ通り!
夏場は床にゴロンとして
空を見上げる
最高!
という6~9月を過ごすのであります。
これ、どうやってつけるのか?
大きな脚立にのってつけます。
自分でできなくなったら・・・
別の方法
考えよう(笑)
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