隣人づきあいと旅のお土産
こんにちは、
オトナのこばこの住人です。
たまたま重なった
お土産をいただくことが。。。
コロナ禍以降、めっきり旅行をする人が減った中、こうしてお土産をいただくということは、みんなお出かけモードに本格突入ということなんだなと世間を知る。
左上から時計回りに
北海道、韓国、東京
北海道は、旭川みたいだな
ふむふむ、旭川で北海道銘菓を販売している柳月というお菓子屋さんの限定品だって。
旭川はもうすぐ冬が来るよねぇ。。。
韓国は、ほうほう、名人が作った蜂蜜の伝統菓子だ。
表記は韓国語だけど
便利~Googleレンズが翻訳してくれるから~
蜂蜜なら品のよい甘さだろうなぁ。。。
東京は、バターのいとこ
ん?これって那須高原じゃなかったっけか??
東京はなんでもあるねぇ(笑)
こうしてお土産をいただくと
ちょっとだけ旅行気分をわけてもらった気がする。
旅のおすそわけだ。
今回、特筆すべきは隣人からいただいたこと。
住人は持て余した頂き物などを隣人におすそ分けをすることを普通に行っている。
これはマンション暮しの時もそうだった。
現在、幸いにもお隣さんも同世代で、程よい距離感のお付き合いができているから一人暮らしにとっては心強い。
「隣の人はどんな人か知らない」
いやいや、知っていた方がいいでしょお。
いざという時、ピンポンして助けを乞うことができる程度に。。。。
若い頃
駅から自宅までの帰り道に後をつけられたことがあった。
民家はまばら。
コワイ、ついてくる、近づいてくる、、、ダメだーーー
走って知らない家のピンポンをして助けてもらった。
知ってますか?
お隣さんのこと。
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