日々の暮らし「秋のお彼岸入り、彼岸花とおはぎ」
こんにちは
オトナのこばこの住人です。
昨日、お彼岸入りしたので今日は両親のお墓参りに行ってきました。
現在、お墓は実弟が管理しているので
ワタシは時々お参りにいくだけなんだけどね(;'∀')
お墓のある菩提寺は、
毎年、白と赤の彼岸花が庭を彩っているのだが・・・
白が一本だけ咲いていた
その庭で草取りをしていたのは、
おかみさんではなく
若奥さんらしき女性
代替わりをしたんだな・・・
ということは
ご縁さんは御隠居されたのか?
お隠れになったのか?
お年であらしたしなどと思いながら、
秋は萩にちなんで「おはぎ」と呼ばれ、
春は「ぼた餅」と言われたりするが同じもので
日本語の難しさと同時に奥ゆかしい風流な感じが、嫌いじゃないと思いながらおいしくいただいた住人でありました。
(ちょっと源氏物語っぽく書いてみたよ)
************
オトナの木箱(こばこ)は、足るを知って豊かに暮らすをテーマに50代の住人が書く日々のあれこれ。
暮らしている家は、『コンパクトな木の平屋』で築3年目を迎えました。
施工は、幸田町にある村越建設株式会社
東三河エリア(豊川・蒲郡・豊橋など)を中心に、注文住宅・規格住宅・リフォームなどを承っています。
その他、規格住宅はBinO東三河、暮らしにやすらぎ洗練された薪ストーブはstove hillsにてご紹介しています。
コメント
コメントを投稿