日々の暮らし 人生に寄り添ってくれた曲のお話

 こんにちは

オトナのこばこの住人です。

朝のルーティンに組み込まれている「あさイチ」

来週から通常営業に戻る(ウレシイ)

その前に、今日は再放送があり「自分応援ソング」特集


今年の5月の放送されたもので、住人も観たはずなのだがその時は軽く流してみていたみたい・・・

けど

今日は

思い出したよ~


音楽は
人を癒すし、応援してくれることを!


長らく、うつわやの雰囲気に合わせてBGMは、ゆったりジャズやボッサをセレクトしていたが、住人の人生に寄り添っていた曲は実は全然別ジャンルだった話~


<20~30代>

英語はさっぱりなので歌詞の意味はわからないが、そのリズムが好きで洋楽がほとんど

特に夏は

ビーチボーイズ

ザ・ビーチ・ボーイズ

(このアルバムは住人が生まれる前の曲だよ)


このころは海が好きだったということもあるが、何度も繰り返し聴いていた


もひとつ
こちら


ボブ。マリィ

BOB MARLEY様である


ジャマイカ
レゲエの神様・・・

ちょっと宗教的でもあるが、彼の歌は愛に溢れている


今年映画が公開されていたはず・・・(ちょい自信なし)


<40代>

会社での立場も変わり、ストレスと競争と闘う毎日

満員の通勤電車の中(横浜→川崎→品川→新橋)で、品川を過ぎるとかけていたのが、

ジャーニーのセパレイト・ウェイズ

ジャーニーのセパレートウェイズ
イントロの重く勇ましいリズムに気持ちをあげて
「よっぉし、会社行くかーーー」と背中を押してもらっていた

※実はコレ、失恋した男性の未練たらたらな歌詞なんだけどね


そして

<40代後半>

早期退職して自分で会社を設立してうつわやを始めた頃

ふとした瞬間

頭の中でリフレインして、ぽろぽろと泣いていたのがこの2曲

Kiroro 未来へ

◎坂本九 上を向いて歩こう

たぶん、不安だったんだろうなぁ

自分の選んだ道は、

ちゃんと続いているか?

どっちにいったらいいんだろう?

とかね


音楽は、人に寄り添う

あなたの自分応援ソングは

何ですか?


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オトナの木箱(こばこ)は、足るを知って豊かに暮らすをテーマに50代の住人が書く日々のあれこれ。

暮らしている家は、『コンパクトな木の平屋』で築3年目を迎えました。

施工は、幸田町にある村越建設株式会社

東三河エリア(豊川・蒲郡・豊橋など)を中心に、注文住宅・規格住宅・リフォームなどを承っています。

その他、規格住宅はBinO東三河、暮らしにやすらぎ洗練された薪ストーブはstove hillsにてご紹介しています。

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