1年が早くて、、、というのは実は2年だったりして。
こんにちは、
オトナのこばこの住人ですぅ。
いやぁ、今年もカレンダー1枚となりました。
今日から12月じゃん。
このころになると会う人会う人との挨拶に
「いやぁ、一年が早くて、ねぇ」
という言葉が飛び交うのはいったい何歳からだったのかなぁ。
猫は、1年で20歳、以降1年で4歳、年をとる。
私たちの1年は、彼女にとって4年の歳月が流れたことになってるんだよ~
(へえ~ボタン連打)
愛猫の様子を見ていて
なるほどなと思うこと、しばしば。
例えば
去年の4月
幅1.5センチほどのこのバーに登ることを覚えたようで、必死に鍛錬している(笑)毎日、毎日、それはそれはにゃんばっていた成果が
コレだ!
月日にしておよそ2か月
猫カレンダーにしたら
ううんと
ええっと
8ヶ月か!
パピさん
ゴイスー
このすました顔を見た時、住人、泣きそうになったし(笑)
ところが
あんなに固執していた「バーの上歩きたい」
気づいたら
全くやらなくなっていた。
あの達成した日から早1年以上、猫カレンダーだと4年以上が経過しているからなのだろうと推察するワタシ。
そりゃそだよね
自分だって4年前にハマっていたことを今もしているかといえば、ふむ、何も思い当たらないもんな。
と、猫カレンダーのことを考えていたら
もしかしたら
50代の私たちのカレンダーも
いつのころからか
1年が2年になってんじゃないかと思うのであります。
だから
「もう、一年過ぎるのが早くて~」
となる。
だって
2年分かもしれないもんねー
という勝手な持論で納得している住人です。
さっ
12月だよ
みんな
50代カレンダー
あっという間に
正月がくるぞ!
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